2007年

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 < 今回はチヌ釣りです。 >
22日、夏チヌを狙って広島・福山沖の宇治島へ。
開始してみると、近場のエリアはエサ取りのフグとベラの猛攻で釣りにならないから「遠投ハヤテ」7〜9号のハリにネリエを付けて30〜40m沖を探った。すると、沖もフグが多かったが一瞬、チヌの活性が上がった時にアタリがあり、何とか良型を3尾ゲットできました。
チヌは産卵後の体力がだいぶ回復しているので暑さ対策をして出掛ければ良型が待っていますよ!
岡山 矢部さん 2007/07/25

 < 銭洲釣行会 >
21日銭洲釣行会の際に会員の町田市の吉田浩二氏がクエの20,8kgを仕留めました。
ハリは「スーパークエ30号」!ガッチリとカンヌキをとらえていました!!
東京 川久保さん 2007/07/25

 < ナベリグ >
昨日のソルト&ストリームの取材ででました!
ルアーはオリジナルの渡邉リグ、通称”ナベリグ”です。
千葉 渡邉さん 2007/07/23

 < かかり釣り釣果 >
7月19日三重県尾鷲、大曽根浦の養殖コワリに釣行しました。
ここは底付近に障害物、そしてチヌは大変よく引きますので、今回は針を伸ばされないように「ウルトラ競技チヌ5号」を使用し大変良釣果に恵まれました!

釣果
57cm、54.5cm、54cm、50cm、49.5cmの合計5匹
京都 藪さん 2007/07/23

 < 外房でシーバス >
雨が降れば外房の川でもけっこう簡単にシーバスが出ます。
昨日のシーバスは81cm 5.5kgでした。

フック:ST-46#4
千葉 渡邉さん 2007/07/18

 < 今回はチヌです。 >
8日、広島・阿多田島へチヌ釣りに出掛けた。
釣り場のヒナダンは水潮でゴミが多く、苦戦したが、何とか年ナシをゲットしました。
岡山 矢部さん 2007/07/10

 < チョウチン両ダンゴ爆釣! >
大阪府にある水藻フィッシングセンターにて浪花釣友会の例会が行われました。
ヘラブナ釣りは四季を通して楽しめる釣りですが、私は特に夏の釣りが大好きです。
特にチョウチン両ダンゴの釣りがダイナッミクで最高!
私のチョウチン両ダンゴに欠かせないのが、「バラサ」軽量でダンゴに自然な動きを演出してくれて、ダンゴのホールド性も抜群。狙ったタナまで、きっちりとダンゴを運んでくれます。
例会当日も、おもわず、大型が食いつきました!!
今年もバラサでチョウチン両ダンゴ爆釣です!

当日のタックル
竿: 8尺
ミチイト: 1号
ハリス: 0.5号25cm、40cm
ハリ: 上下共OHバラサ5号
ウキ: Detail Pro Arm
エサ: ダンゴの底釣り夏1+ガッテン3+水1.5+マッハ1
大阪 石垣さん 2007/07/10

 < 岐阜県朝日池 >
来る7月21日に行われるマルキュークラブ対抗戦が開催される岐阜県朝日池にへらぶな釣りに出かけた。
家内はトロ掛けで良型(海の方と魚と較べると恥ずかしいですが・・・)をポツポツ。
私はというと”玉いらず”の小ベラばかり・・・なんでや?


タックル
竿: 8尺
ライン: Zaitoへら道糸0.8号
Zaitoへらハリスフロロ0.4号
フック: OHとろ掛4号、OHバラサ6号
エサ: マッハ・浅ダナ・ダンゴの夏・トロロ
滋賀 岡本さん 2007/07/09

 < 天竜ニジ >
熱い天竜川本流もシーズン終盤。この日は短時間のみの釣行だった。
ポイントは船明(ふなぎら)ダム下流に架かる潮見渡橋周辺。トロ〜んと流れる深瀬に向かって左岸側から12gのスプーンをロングキャスト。
巻いては投げ、投げては巻いてを繰り返す。そして開始から30分、流芯を通過したところで「ガツン」とロッドに衝撃が走った。強烈かつ細かな引きに本命のサツキか?と期待した瞬間の大ジャンプはニジマスからの合図。
無事にランディングし、もしやと思ってじっくり眺めるが、45センチのグラマラスなボディーにやはり朱点はなかった。
強い引き、派手なジャンプに耐えたフックは、カルティバSL-81の#2。
前回に続いて改造したスプーンはレイクル12g。曲げを加えてアワビ貼り、コーティングを施した仕様が今回のヒットルアーである。
 さてこの天竜川本流、来たる7月29日にはオーナーばり社が協賛するアユ友釣り大会が企画されている。会場はサツキの終盤ポイントとも重なる飛竜大橋の上下右岸。そして同日は正午まで、釣り大会参加者以外の入川が禁止となるから注意が必要だ。
静岡 永田さん 2007/07/06

 < 今回はファミリーフィッシングです。 >
1日、香川・小豆島の堀越の一文字へ某メーカーの新製品の検証を兼ねて次男とファミリーフィッシングに出掛けた。
釣り方は「遠投ハヤテ」の6〜8号を使用してのフカセ釣りと「OHスーパーキス」7号3本ハリ仕掛けでチョン投げ釣り。サシエにその新製品をスプレーして投入すると、最初はボツボツといった感じのペースでアタリがあった。ところがだんだんと魚が寄ってきたようで、途中からはアタリが頻繁になり、私はフカセ。次男はチョイ投げと役割分担した。
その結果、7目釣りの大漁!
特に日中、水深が7mほどのポイントでのチョん投げで27や28cmのキスがヒットしたのには驚いた。
岡山 矢部さん 2007/07/04

 < 狙って釣れます >
最近は外房でもポッパーやMリグで45cm前後のキビレが狙って釣れます。
千葉 渡邉さん 2007/06/28

 < 宇久井は絶好釣 >
6月27日、和歌山県那智勝浦町宇久井の磯にイシダイを狙って釣行。
AM5:00に54cm、AM5:30に44cm、AM7:30に40cm
今年の宇久井の底物は絶好釣!
もちろん使用しているハリは「石鯛匠」15〜17号
関西磯研 丹井さん 2007/06/28

 < 底物狙い >
6月20日、和歌山県那智勝浦町宇久井の磯に底物狙いで釣行。
磯上がりしたのは小平石、AM5:30に三段引きでサオを海中に引きずり込んだのは43cmのイシダイ。その後も頻繁にアタリ!再度、サオを舞い込ませたのは42cmのイシガキ。
「石鯛 匠」16号が、がっちりカンヌキを貫いていました。とても貫通性の良さを実感しました。
関西磯研 丹井さん 2007/06/21

 < ユッピ浜のカマジーガーラ >
6月16日、沖縄県国頭村奥(通称ユッピ浜)にて、103cm、15.2kgのロウニンアジ(沖縄方言名:カマジーガーラ)を先月に続き、2ヶ月連続で釣り上げることが出来ました。小雨の中、21:00にタコの足をエサに投入、前アタリの後一気に締め込み、ラインを出しては、巻き取るという作業を何度も繰り返し、約12分でランディング成功。快心の1本でした。
「仕掛け」
竿:磯竿10号、リール:大型スピニング(9000番)、道糸:PEライン8号(80Lb)、ハリス:ナイロン40号、
針:オーナースーパームツ20号。
スーパームツはすっぽ抜けが無く、口元に針掛かりする、また、太軸なので大物狙いの針には必需品ですね。また、来月も1本捕りたいです。
沖縄 儀武さん 2007/06/20

 < 某釣りエサメーカーのグレ釣り大会の中四国代表決定戦 >
17日、愛媛・日振島で開催された「某釣りエサメーカのグレ釣り選手権大会」中四国代表決定戦に参加!
競技規定は25cm以上のグレ、9尾までの総重量を競う。
抽選の結果、「大崎中の横」へ。手前は寸足らずが多かったので沖を「遠投ハヤテ」の6号で釣っていくと、2時間ほどでキーパーが揃った。そこでサイズアップを狙うのにハリを「遠投ハヤテ」8号にサシエもオキアミの生とボイルのL寸に変更。すると、ボツボツと30cm〜がヒット。途中で決定打となる42cmもゲットしたv(^_^)v
その結果、9尾重量は5900gで私の乗った渡船の中では1位となり、運よく本選行きの切符を手に入れました。
\(^o^)/
岡山 矢部さん 2007/06/19

 < 今期、3枚目! >
6月17日、和歌山県宇久井、小平石・東ノ鼻でオヤジが仕留めたイシダイ61cm!
「石鯛匠」は他社のハリの号数より一回り大きく、特にフトコロが広いのがお気に入りです。貫通性もバツグンに良く、底物師にとっては強い見方です!(^^)!
今回、使用したハリは石鯛匠15〜17号
関西磯研 丹井さん 2007/06/18

 < 今回は根魚のインチクゲームです >
11日、島根半島沖で根魚のインチクゲームに出掛けた。
この日は若潮でこちら方面では魚の活性が下がるといわれる北東の風。その為、バイトの回数が少なかったが、それでも船中4人で40cmオーバーのアオハタ、アコウ、ヒラメ、オコゼ、ソイ、ガシラ、アマダイ、チダイの8目釣り。私も「スティンガージギングフック38」1/0を「パワーフレックス組糸ピンク」50lbで結んだフックのインチク仕掛けで5目達成。初チャレンジの友人もナイスサイズをゲットした。ここのターゲットは相対的に型がいいので、フックは「スティンガージギングフック38」の2/0か3/0がよいように思います。
問い合わせは 「海峡」 рO852−72−3677 乗り合い料金 ¥15000
岡山 矢部さん 2007/06/15

 < 外房でも・・・ >
千葉県の外房でもポッパーでクロダイ&キビレが釣れ出しました。
千葉 渡邉さん 2007/06/15

 < 新製品OH”とろ掛”でトロ巻き、大型ゲット!! >
連日40〜50cm上の超大型が釣れている甲南へら池。早速新製品”OHとろ掛”でモンスター達を狙いに家内と出かけた。
私は13尺のメーター、家内は7尺チョーチンを選択。
低気圧の影響か、タナは一定しない状況が続き、私が釣れているときは、家内が釣れず、家内が釣れているときは、私はサワリも出ない・・・。
しかし狙いのモンスターまではいかないまでも40cm前後を仲良く数枚づつ釣り上げ、勝負の方は引き分け?ということで(笑)。
NEWフック”とろ掛”のトロロの持ちの良さ、適度な比重、フッキングの良さ、これはいけます。

家内のタックル
道糸 Zaitoへら道糸ファイアオレンジ0.6号
ハリス: Zaitoへらハリスフロロ
 上0.4号8cm、下0.3号12〜14cm
ハリ: 上バラサ6号、下とろ掛3〜5号
滋賀 岡本さん 2007/06/14

 < イシダイ56cm >
6月11日、オヤジが和歌山県宇久井の小平石で仕留めたイシダイ56cmです。
もちろんハリはオーナー「石鯛匠17号」です。
関西磯研 丹井さん 207/06/14

 < 今回はアユです。 >
10日、私自身のアユ解禁に兵庫・千種川へ出掛けた。
最初は釣りやすい平瀬や早瀬を狙ってみたが、ぱっとしない。そこで上流の瀬にいた先客2人が移動したからその後に入った。この荒瀬はメタルの0.05号でもナマリの助けがいるので1号ナマリを装着して送り込んだ。すると、「ガッツーン」と強烈なアタリ。竿でため、引き抜いたアユは20cm級の良型。「この型なら6.5号のハリではやばい!」と思って「タフ」7.5号の3本錨に交換した。
この選択がよかったようで、身切れのバラシもなく、午後4時過ぎまでに32尾ゲットでき、まずまずの解禁だった。
岡山 矢部さん 2007/06/13

 < 岐阜県郡上市和良川 (6/10鮎解禁!) >
今年も楽しみな鮎解禁日がきた!
この時期の週末は全国多くの河川で鮎釣り解禁ラッシュである。
美味しい鮎として全国で有名な岐阜県郡上市和良川の解禁日に釣行した。
終始サオ先が大きく曲がり久し振りに堪能したぞ。
当日仕掛は 『首ふりチラシ7.5号』背掛かりばかりだ!背掛かりで元気に泳ぎ暴れ回る野アユに心地よい嬉しい引きに大満足!
『首ふりチラシ:A−650』 仕掛に感謝!感謝!
岐阜 @鈴木 2007/06/13

 < 今期初!! >
今期初サツキマスです。
先月はラインを2回切られ悔しい思いをしましたが、10日の夕方43cmを2匹ゲットしました。

ライン: Zaitoナイロン0.8号
竿: 本流竿83-90
鈎: サクラマスSP10号
岐阜県 朱天さん 2007/06/12

 < 今回は内海のグレ釣りです。 >
3日、山口・徳山沖の野島でグレ釣りを楽しみました。
手前はコッパグレとオセンがウジャウジャいたので遠投で沖を狙った。しばらくすると沖にはサヨリと20cm級のアジが寄って来た。幸い、これらは口が小さいのでハリを「瞬貫グレ」6号から「遠投ハヤテ」8号に換え、サシエもオキアミのL寸やネリエで対応。すると、サヨリの良型は時折、ハリ掛かりしたが、順調にヒットは続いた。
そして午前10時半にはスカリが上がらなくなったので「もう十分!」と竿を収めた。
「徳山沖は梅雨グレ本番です!」
岡山 矢部さん 2007/06/06

 < この時期だからこそ >
今期釣果に恵まれた天竜サツキマスシーズンであるが、6月1日にアユの解禁を迎えて河原はさらに大混雑。エサ釣りが一段落するまではしばらく静観する他ない。
とはいえ、この時期だからこそできることもある。
それがルアーメイキング!
ブランクを安価で購入して曲げを加え、塗装からアワビを貼ってディッピングを施し、オリジナルスプーンを作るのである。写真はその一部。
艶かしい光を放つものが偶然出来たりすると、ロストが怖くて投げたくない気にもなってしまうが、投げないことには釣果もあり得ない。何とも複雑な気分だ。
ちなみに、ズラリと並んだオリジナルスプーンにセットしたフックは、テクノーラ組糸でアイを形成したSL-81(#2)。
そして金バリ仕様はそれを真似てカットグレ11号にアイを自作したものである。
サツキシーズン終盤、押しの強い本流で活躍するのはどれか?今から楽しみで仕方がない。
静岡 永田さん 2006/06/05

    

これからも釣行時のショット(釣果&目にとまったもの)を随時このコーナーに掲載していきたいと思っています。
また、皆様の大物や釣り場でのスナップも、当コーナーにお寄せ下さい。
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